小野田寛郎さん。

今日のランチは気になっていた九段の『阿づ満や』、

店内に藤田嗣治の銅版画がたくさん掛けてあって得した気分に。

京都出身のお母さんのもてなしも重要なポイントですね。

えー、なぜ市ヶ谷にいたかと言いますと…

ルパング島から日本に戻ってこられて今日でちょうど40年の

小野田寛郎さんにお別れしてきたのでした。

靖国で会おうと言って戦った戦友たちと再会されているかしら。

中野学校の卒業生だという方もいらしてましたが長生きしてくださいね。

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