読みかけていた本を週末に、木内昇『櫛挽道守(集英社)』。
いやぁ、良かったなぁ!
幕末の木曽、尊敬する櫛挽職人の父を目標にひたすらに修行に励む少女。
早世した弟も重要な役割で物語を導きます。
by nadeshico | 2014.04.14 14:31 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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