モダン・バレエの原型。

『バレエ・リュス』という大型シリーズが始まりました!

バレエ・リュスとは、ロシア・バレエという意味で

1909年にディアギレフが旗揚げした、モダン・バレエの基礎となったバレエ団です。

表紙はニジンスキーとカルサヴィナの『薔薇の精』、素敵ですね~。

因みにこの方がニジンスキーさん、

バレエ・リュスの舞台はパリの観衆を虜にしたそうです。

そしてバレエ・リュスにはあのココ・シャネルも関わっているんですよ!

気になる内容は漫画を読んでくださいね。

最後は丸1日近く描き続け倒れそうだった先生ですがバレエシーンはアガったとか、

発売中の『フィールヤング』6月号には初回40ページ掲載、

次回は9月号に掲載予定でーす!

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