いつか『ユリゴコロ』に腰を抜かしたんですが今になってデビュー作品を、
沼田まほかる『九月が永遠に続けば(新潮文庫)』。
いやー、この方の作品は最初から濃い、というか
静かな狂気を秘めてたんですね。
by nadeshico | 2014.09.05 19:36 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。