“てにをは一つ一つも微妙なもので、その扱ひ方が文章の美と醜を分ちます。”
はい先生!
阿川弘之『鮨そのほか(新潮社)』。
最後の本とおっしゃらずまだまだ書いていただきたいです。
by nadeshico | 2014.09.25 11:35 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。