小説でしか会えない人たち。

表紙とタイトルに惹かれて松家仁之『沈むフランシス(新潮社)』

“フランシス”がまさかあの名前とは。

性描写も多いんですが何故か清潔で澄んでるんですよねー。

自分と対極にいるような登場人物たち、小説だから楽しめます。

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