二本と一冊、幸せな一日。

久しぶりに映画だ!

とまずは気になっていた、実話が素になっている『フォックスキャッチャー』

わー、ヘヴィなのOKな方にはとってもおすすめです~。

スティーヴ・カレル怪演、母と息子、兄と弟、男の嫉妬。最近の一番かも。

おなかにどーんときたのでお口直しに『チャーリー・モルデカイ』

欧米人たちならではのウイットとジョークとおしゃれさに満ちた

軽い娯楽作品、でも結構笑わせてもらえました。

そしてジョニー・デップはやっぱり素敵です♡

読書は中山七里『テミスの剣(文藝春秋)』

この先生よくもこれだけあの手この手と仕掛けはりますねぇ。

お蔭で一気読みになってしまいました。

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