昨日発売になった光文社『女性自身』に桜沢エリカ『スタアの時代』第7話が。
昭和34年、ついに大スタアの橘ミチカと、
この時点ではまだ無名の俳優・朝倉仁の華燭の典です。
昭和の大スタアって、どこか凛とした美しさですよね。
描く桜沢のペンも冴えわたっています。
このカップル、あの方たちがモデルじゃないかと推察したくなるんですが
あくまでもフィクションですよ♪
こちらは先輩記者に 『屏風と芸能記事は曲げなきゃ立たない』 と言われ
ため息の新米記者・市松たま緒です☆
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