GWの一冊と一本。

今年のゴールデンウィークはお天気に恵まれましたので

洗濯や服の入れ替え、ピクニックとすること多く本はこれだけ、

マーティン・ウォーカー『黒いダイヤモンド(創元推理文庫)』

フランスの田舎にも中国マフィアの魔手、そしてあの二人も悪者だった!

映画は見逃したくないウディ・アレンの『マジック・イン・ムーンライト』

1920年代の南フランスの優雅な邸宅を舞台に

ワケありな二人のひと悶着。 脇を固める親友やおばさんにも注目、

ウディ・アレン臭全開の、面倒だけど吹き出す場面満載のラブコメでした。

オマケ、

暖かい日が続いたので誰か卵をぶら下げだすかと

毎日目を皿にして探しましたが兆候見られず、引き続きメダカ観察です。

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