藤山直美さんの舞台と一冊。

一度は観たかった藤山直美さんのお芝居、『おもろい女』。

ミス・ワカナ、昔は女性でもこんな無頼派のような芸人さんがいてはったんですね。

直美さんのお腹からの発声や演技がカッコ良く、

山本陽子さんも庄司花江さんもおきれいで満喫しました。

週末の一冊は久住四季『星読島に星は流れた(東京創元社)』。

日本の作家で舞台も外国、登場人物も外人中心って珍しいですよね。

台詞は『~じゃね?』とか『あ!』が多過ぎかもです、わざと?

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