ジョエル・ディケール『ハリー・クバート事件(東京創元社)』。
一冊のミステリーの中に本が入っていて、しかも過去と現在を行ったり来たり。
でも一番楽しめたのは主人公の作家の青年と母親の会話、
思わず吹くぐらいニヤニヤして読みました。
ジョエル・ディケール『ハリー・クバート事件(東京創元社)』。
一冊のミステリーの中に本が入っていて、しかも過去と現在を行ったり来たり。
でも一番楽しめたのは主人公の作家の青年と母親の会話、
思わず吹くぐらいニヤニヤして読みました。
by nadeshico | 2015.07.09 14:07 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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