長いけど読めます!

ジョエル・ディケール『ハリー・クバート事件(東京創元社)』

一冊のミステリーの中に本が入っていて、しかも過去と現在を行ったり来たり。

でも一番楽しめたのは主人公の作家の青年と母親の会話、

思わず吹くぐらいニヤニヤして読みました。

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