伝説の浪曲師。

俺の喉は一声千両(新潮社)』、岡本和明さんはひ孫さんだそうで。

浪曲は好きでたまに浅草木馬亭に行くのですが

成り立ちなど歴史や事情は全く知りませんでした。

明治の、太く短く生きた男の一生です。

そして帯も熱いぞ!

国本武春さん、これからの浪曲界を背負っていらっしゃいます。

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