終わる前に観なくちゃ!のアルモドバルがプロデューサーで入った
ふとした弾みでえげつなく転落?していく主人公たち、
悲劇なのに喜劇に思えるスゴ技、アルゼンチン映画です。
本はアレックス・グレシアン『刑事たちの三日間(創元推理文庫)』。
19世紀終わりごろのロンドン・スコットランドヤードの刑事達。
同じ19世紀半ばのニューヨーーク市警を舞台にした小説の記述と比べると
やっぱり当時はイギリスの方が断然成熟していたようです。
終わる前に観なくちゃ!のアルモドバルがプロデューサーで入った
ふとした弾みでえげつなく転落?していく主人公たち、
悲劇なのに喜劇に思えるスゴ技、アルゼンチン映画です。
本はアレックス・グレシアン『刑事たちの三日間(創元推理文庫)』。
19世紀終わりごろのロンドン・スコットランドヤードの刑事達。
同じ19世紀半ばのニューヨーーク市警を舞台にした小説の記述と比べると
やっぱり当時はイギリスの方が断然成熟していたようです。
by nadeshico | 2015.08.31 15:08 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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