工藤美代子さんの笹川良一伝からがらっと変わって、次は小池真理子先生。
どの短編も官能的で幻想的です。
結末の突き放し方、というか選択肢の多い読後感が
桜沢とも共通している気がします。
by nadeshico | 2010.11.26 16:01 | 本、映画、ライブ…, 桜沢エリカ | コメントは受け付けていません。