共通の香りが…

101126_0900~01

工藤美代子さんの笹川良一伝からがらっと変わって、次は小池真理子先生

どの短編も官能的で幻想的です。

結末の突き放し方、というか選択肢の多い読後感が

桜沢とも共通している気がします。

このエントリーをはてなブックマークに追加