好きな二人、でも…。

大好きな『シブミ』のトレヴェニアンの本だ、しかも遺作!

と飛びついた『パールストリートのクレイジー女たち(ホーム社)』、

うーん、登場人物は魅力的だったものの

シブミの時ほどの満足感はありませんでした…。

好きなマット・デイモンはやっぱり見とかな!と『オデッセイ』

うーん、アメリカらしくて面白いけど、なぜこれほどまでに中国?と思ったら

既にたくさんの方がネット上で考察されていました。

今やハリウッドにとって中国は最重要市場なんですね。

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