過日『天国でまた会おう』が印象的だったのでデビュー作をと
ピエール・ルメートル『悲しみのイレーヌ(文春文庫)』。
えげつないし哀しいけどほのかに美しかったです。
これで温存していた『その女アレックス』にいけます。
by nadeshico | 2016.03.11 21:33 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。