昭和30年代後半、外国へ行くのも珍しかった時代に
スピネル王国の国王に見初められ彼とともにかの国へ渡ったしげ子。
お世話係はいるわ、メイド達にかしづかれ、国王の愛に包まれ
それは幸せに暮らしていると思われましたが…?
そんなしげ子さんの話相手になればと渡航したたま緒、
請われるままに作った記事が日本で話題に。
面白くないのはやっぱりあの男だ!
桜沢エリカ『スタアの時代』、光文社『女性自身』で連載中です。
by nadeshico | 2016.03.16 15:57 | 桜沢エリカ | コメントは受け付けていません。