やっぱり国語から&月村了衛。

川村二郎『孤高 国語学者大野晋の生涯(集英社文庫)』。

大正8年生まれ、こういう方がいらしたから戦後日本語は守られたのかも。

しかし子供に読書感想文を書かせるなって、

この欄もただなぞるだけにならないように気をつけます☆

この方の本を見つけたら無条件で手に取ってしまう

月村了衛『ガンルージュ(文藝春秋)』。

出来過ぎの感ありますが止まりません、

このコンビの活躍をまた読みたいです月村先生!

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