まずコリン・ファース様見たさに『ブリジット・ジョーンズの日記』。
雰囲気しかわからないけどやっぱりイギリス英語って素敵~♡
そして女医役のエマ・トンプソンもぷっと吹き出すさすがの演技、
脚本にも参加しているようです!
ラストであっと思った『手紙は覚えている』!
そう言えば伏線がありました、でも思いもよらなかった。
ナチの残党の逃げ方、逃げおおせた人の多さ、親ナチ派の根強さ、追う人の執念。
私達の想像を超えた感情、事情… 重いです。
『太陽がいっぱい』がリプリーシリーズの第一弾でこれが二作目、
トム・リプリー、色んな人を殺しちゃうワルなんですが
どうも感情移入してしまうという…。