コリン・ファースさまほか。

まずコリン・ファース様見たさに『ブリジット・ジョーンズの日記』

雰囲気しかわからないけどやっぱりイギリス英語って素敵~♡

そして女医役のエマ・トンプソンもぷっと吹き出すさすがの演技、

脚本にも参加しているようです!

ラストであっと思った『手紙は覚えている』

そう言えば伏線がありました、でも思いもよらなかった。

ナチの残党の逃げ方、逃げおおせた人の多さ、親ナチ派の根強さ、追う人の執念。

私達の想像を超えた感情、事情… 重いです。

『太陽がいっぱい』がリプリーシリーズの第一弾でこれが二作目、

パトリシア・ハイスミス『贋作(河出文庫)』。

トム・リプリー、色んな人を殺しちゃうワルなんですが

どうも感情移入してしまうという…。

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