BEAMS40周年。

『女の子のリアルがマンガになった』という1982~85年の漫画界の記事、

“締め切りの合い間を縫ってクラブ通い、

今思いだしてもよく描いてよく遊んだわ”と振り返っているのは桜沢エリカ。

今日発売のマガジンハウス『WHAT’S NEXT?』、

BEAMSの40周年を記念して

この40年の東京でのファッション、音楽、カルチャーを

丁寧にたどった一冊です。

桜沢がご協力したような上記読み物や

その年を象徴する男女のファッションを再現、お仕事大変だったでしょうね!

辞書と見まがう活字の密度ですがいまどき逆に新鮮かも。

今日原宿の商店街を歩いていたら

ちょうどこの年別ファッションのポスターを貼っている現場に遭遇、

お兄さん達、順を間違えないよう資料を見ながら作業されてました。

ご苦労さまです☆

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