高樹のぶ子『オライオン飛行(講談社)』。
1930年代の日仏の男女の悲恋の物語に
冒険飛行のこと、時計のこと、ケーキのことなど色々織り込んであって
登場人物も気になる人ばかり、満喫しました。
by nadeshico | 2016.11.30 18:02 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。