北欧ノワールミステリ&恵比寿エコー劇場。

ミステリといいましょうかハードボイルドといいましょうか。

暗いけどぐいぐい読んでしまう今注目の北欧ノワール、

アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ(ハヤカワ文庫)』

映画化しそうな設定、え、実話なんですか、しかも作者の家族が?

そして誘って貰い軽い気持ちで行ったユマクト・プロデュースの『リリオム』、

いいもの見せてもらいましたー!

聞けば皆さん新国立劇場演劇研修所のOBなのだとか、

押しつけがましくなく控え目過ぎず上品なのに心深く刺さりました。

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