祥伝社『フィールヤング』4月号、
桜沢エリカが不定期に連載してきた長編、『バレエ・リュス』が最終回です。
時代は1910年代、こっちでも
あっちでも大の男が泣いているのはなぜ?
また終盤のシーンは既視感あります、初回のシーンに戻るんですね先生?
これは事務所の本棚を探すより単行本を待ちたいところです。
昭和30年代後半のあちらこちらの芸能事務所で
社長やマネージャーの決めゼリフが聞かれます。
ププ、笑えますね。
『もふっ♡とさせて』を加えた連載にアルペンkissmarkのキャンペーン、
合い間にはバレエ鑑賞やお茶のお稽古も外せない、
体調管理よろしくお願いしますよ~!な先生です。