桐野夏生『夜の谷を行く(文藝春秋)』。
この題材、桐野先生にぴったり、と読み進め、
そして最後にきてさらにヤラれました。
by nadeshico | 2017.06.08 11:47 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。