個性で生きてく。

週末の映画は『おとなの恋の測り方』

主役の二人はもちろん、秘書やら息子やらママやら義父やら脇役も良かった。

そしてヒロイン、ヴィルジニー・エフィラの働くファッションの素敵なこと!

この方キャスター出身だそうですが今にユマ・サーマンみたいになるかも!

嵐山光三郎『漂流怪人・きだみのる(小学館)』

嵐山さんが書かれたから良かった評伝。

三好京三さんとの関係もよくわかりました。 映画も本も、

他人がどう思おうと個性で生きてく&生きた方たちの作品でした。

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