意外に!

家人が寝ない作品…と選ばせて貰った『バリー・シール』

失礼ながら意外にも楽しめました。

家族を大事にしながらも無茶する男の滑稽さと悲愛。

しかし世界情勢の知識があればもっと理解できたのに…。

安定のジョン・グリシャム『汚染訴訟(新潮文庫)』。

バランスが取れています☆

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