ベジャールの『魔笛』へ。

週末桜沢エリカが伺ったのは東京文化会館、

ベジャールさん没後10年、バレエ団創立30周年で来日している

モーリス・ベジャール・バレエ団の公演、この日は『魔笛』です。

オペラの音源とベジャールさんの洗練された振りが合いまって

とっても素敵なステージでした。

ロビーでは大きなベジャールさんがじっとみんなのことを見ていましたよ。

そして同じくロビーでは!

あ、お買い上げ有り難うございます、2冊も?

そう、桜沢エリカの最新刊『バレエ・リュス』も販売されていたのでした。

先生、ほら記念撮影しましょ、横っちょでササッと!

『バレエ・リュス~ニジンスキーとディアギレフ(祥伝社)』は

現代バレエの黎明期の、

美しくて刹那的な芸術家たちの生き方を描いています。

オマケ!

会場で奈良春夏ちゃんを見つけました。

いつも主役を凌駕するようなオーラを放っておられます。

これからも見てますね♡

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