今日発売の光文社『女性自身』で
桜沢エリカ『スタアの時代』の新しい章がスタートしました。
右下に見えるベテラン芸能記者の市松たま緒さんが新人の季美子を
誘ってますね、何の公演でしょう?
あ、これはあの有名な『ボレロ』じゃないですか。
世界的な振付家、モーリス・ベジャールさんの作品ですね。
公演後、たま緒さんが季美子にベジャールさんと深い親交があった
佐々木忠次さんのことを教えていると、そこに現れたのは…
美女登場! おわかりですね?
『ステージナタリー』でも紹介していただいています。
皆さま是非『女性自身』本誌をご覧ください。