昨日の毎日新聞夕刊文化面で
桜沢エリカが光文社『女性自身』で連載している漫画を紹介していただきました。
『スタアの時代外伝・バレエで世界に挑んだ男』でございます。
ご担当Sさま、この記事は東京版だけでしょうか?
日本でいち早く世界一流のオペラやバレエの公演を開催してきた
NBSや東京バレエ団の創設者、佐々木忠次さんのお話です。
追分日出子さん『孤独な祝祭(文藝春秋)』が原案ですよ。
こちらは、あ、エレガントな斉藤友佳理芸術監督ですね?
先生、大好きなバレエのお話ということもあり
かなり力が入ってますよ~。
新人雑誌記者の季美子が大先輩のたま緒さんに連れられ東京バレエ団に、
そしていよいよ佐々木さんの人生をたどります。