相変わらずの軽妙さ、黒川博行『落英(幻冬舎文庫)』。
登場人物たちが頭の中で実在しているかのようにたち動きます。
しかしラストがこうなるとは思っていませんでした…。
by nadeshico | 2018.01.22 15:37 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。