光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』132話。
昭和36年、佐々木忠次青年に大きな出会いが訪れます。
“豚の膀胱”を用意してくれとパリ・オペラ座から来た美術監督に言われたんです。
いったい何に使うんでしょうか?本誌で是非見てくださいね。(T)
by nadeshico | 2018.01.31 17:51 | 桜沢エリカ | コメントは受け付けていません。