桜沢エリカ『スタアの時代』135話、
舞台は1966年のパリ、モーリス・ベジャール率いる二十世紀バレエ団の
すげない態度のマネージャー、アンヌ・ロッツィ女史に
何度も来日公演の交渉をする若き日の佐々木忠次青年です。
結果は?
by nadeshico | 2018.02.22 17:15 | 桜沢エリカ | コメントは受け付けていません。