バレエブームのきっかけ。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』138話。

扉絵のふたりはモーリス・ベジャールとジョルジュ・ドンですね。

今週は佐々木忠次氏がなんと今も続いているバレエの祭典、

「世界バレエフェスティバル」を開催するお話です。

そして扉絵の二人があの有名な演目を・・・。

今週も是非ご覧ください。(T)

このエントリーをはてなブックマークに追加