光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』139話。
佐々木忠次青年がミラノ・スカラ座の来日、引越し公演の
交渉を始めてから16年、やっと実現することに!
今週は16年間の奮闘をご覧ください。
幕があいたとき、どんな気持ちだったんでしょうか・・・。(T)
by nadeshico | 2018.03.22 16:30 | 桜沢エリカ | コメントは受け付けていません。