28日の終演後、『真夏の夜の夢』で妖精王オベロンを踊った柄本と
その妻、女王タイターニアの川島麻実子さんと。
弾君のメイク、もっと近くで撮ってお見せしたかったです、
素敵でしたよ~。
この作品はフェレデリック・アシュトンさんの振付ですが
彼が亡き後指導されているのが1964年の初演時にオベロンを踊られた
サー・アンソニー・ダウエル氏。 彼に指導して貰えて幸せだと柄本も
公式フェイスブックページやインスタグラムに投稿しています。
ご贔屓の、とってもエレガントなK夫人と談笑、
お断りしていないのでお顔は隠しておきますね。
もう一枚は即興でこんなポーズを取って貰いました。
コミカルでスピーディで軽やかだった舞台がよみがえりますね。
このペアでは30日も主役を務めました。
上野の森バレエホリデイは連日盛況、皆さまお疲れさまでございました!