気になる作家&修羅雪姫。

普通のひとたちの、

何気ない日常のなかのくてちょっと恐ろしいエピソードが得意?な

新津きよみさんの『二年半待て(徳間文庫)』。

どの短編にもうなりました。

好きな映画『キル・ビル』のタランティーノ監督が

この方の『修羅雪姫』に影響を受けたと知り

ホホウと思った梶芽衣子さんの自伝『真実(文藝春秋)』。

やっぱりかっこいい女性でした。

このエントリーをはてなブックマークに追加