ひと・ひと・ひと…
1976年から3年に一度開催されている
『世界バレエフェスティバル』が華やかに始まりました。
キトリとバジルには海外のダンサーを据え
まわりは東京バレエ団のキャストで固めます。
柄本弾は闘牛士エスパーダを熱演、
バジルよりもハードそうじゃない?
弾君のマント遣い、カッコ良かったですね~。
終演後楽屋見舞いに伺った桜沢エリカと。
あ、まだエスパーダ入ってますね、りりしいです。
はいもう一枚。とっても楽しそうです。
この後の日曜日のトークイベントの打ち合わせで
『25ans』で自分の出ているページを見せる弾君です。
ドンキとボレロの合い間だけどファンの方との交流でもあるので
こっちも頑張ってね。
そして桜沢の最新刊『バレエで世界に挑んだ男(光文社)』は
世界バレエフェスティバルの会場でも販売していただいています。
本人もほぼ毎日か?ぐらい通っていますので
見掛けたらサインをねだってくださいませ☆
最後の一枚はまた楽屋に戻って
プリンシパルの川島麻実子さんと桜沢。
この翌日はメルセデスだね、頑張ってくださいね!