屈託と洗練と共産主義と。

関西には激しくは響いてこなかったかもしれないセゾン文化ですが

東京ではある時代大変なブームだったと思います、

鈴木哲也『セゾン 堤清二が見た未来(日経BP社)』

一代でのし上がった滋賀出身のお父さまのお話も読んでみたくなりました。

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