東京文化会館いっぱいのお客様、柄本弾主演の『ザ・カブキ』公演でした。
男性のお客様が多かったと思います。成熟した感じでいいですね。
忠臣蔵を題材にモーリス・ベジャール(1927-2007)が振り付け、
黛敏郎(1929-1997)が音楽を担当した世界で唯一無二の作品です。
立派な解説はできないのですが、とにかく身が引き締まって
日本人の血が騒ぐし弾君はじめ赤穂義士たちががかっこいいし
やっぱり切腹しちゃうし…
あー、興奮しました。冷めやらぬうちに楽屋へGO!
お疲れさまでした!
見に来てくださったD社P社の方たちと歓談、
何を話してるんでしょうね?
Y社長は二幕が開いたところの色気たっぷりの柄本が特に良かったとか。
たくさんのお花、プレゼントも有り難うございます♡
最前列に陣取った桜沢エリカも大絶賛でした、
『弾君のカリスマ性を再認識した~!』って先生。
またアメーバオフィシャルブログで熱く語ってくれるはずですよ。
オマケ、
わーい、大好きな二瓶加奈子ちゃん発見!
羽織っていた着物を衣装さんに返したあとなのに
写真に応じてくれて有り難うございます♡