何度読んでも大泣きする『収容所から来た遺書』の作者、
としての認識しかなかった辺見じゅん『鶴の家(幻戯書房)』。
えーん、教養と骨があるこんな方だったんですね。
今さらですがほかの作品も読もうと思います。
何度読んでも大泣きする『収容所から来た遺書』の作者、
としての認識しかなかった辺見じゅん『鶴の家(幻戯書房)』。
えーん、教養と骨があるこんな方だったんですね。
今さらですがほかの作品も読もうと思います。
by nadeshico | 2019.02.08 12:57 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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