『ホワイト・クロウ』その壱。

ゴールデンウィーク明けの5月10日公開の映画『ホワイト・クロウ』

次の007シリーズにも出演が決まっているレイフ・ファインズ監督が

伝説のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を描いた作品です。

この作品、ナデシコプロは色々ご縁がありまして

まず桜沢エリカが描いた絵がコミックナタリーと映画ナタリーの独占記事に。

亡命シーンのドキドキにもコメントしています。

もう少し大きい画像でどうぞ♡

桜沢はこの後インタビューや、

あの人気アナウンサーとのトーク一イベントも控えております♪

またバレエダンサー柄本弾もコメントを寄せました。

西側に亡命後、柄本が尊敬するシルヴィ・ギエムさんやマニュエル・ルグリさんの

才能を見出だしたのはこのヌレエフさん。

叶うなら直接指導していただきたかったと申しております。

柄本のインスタグラムより、左がルグリさんです。

ファインズ監督自らも重要な役で出演、

小さい頃を振り返るシーンが美しく亡命シーンにハラハラする

『ホワイト・クロウ』、どうぞお楽しみに!

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