世の中ほどは休めなかった連休はこの2冊、まずは
大正の陛下も明治の陛下も側室の方が生母、
現代はそういうわけにもいかず悠仁さまにご負担が…
もう一冊は桐野夏生『とめどなく囁く(幻冬舎)』。
まぁこの方の描く女性たちのむきだしの強さ。
“怯えつつも、何かを期待していた自分の心の正体は何か。”
シビれます。
世の中ほどは休めなかった連休はこの2冊、まずは
大正の陛下も明治の陛下も側室の方が生母、
現代はそういうわけにもいかず悠仁さまにご負担が…
もう一冊は桐野夏生『とめどなく囁く(幻冬舎)』。
まぁこの方の描く女性たちのむきだしの強さ。
“怯えつつも、何かを期待していた自分の心の正体は何か。”
シビれます。
by nadeshico | 2019.05.06 10:56 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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