お着物すがたの艶やかな先生と写った超小顔の美女は?
はい、先日21年ぶりの来日公演を果たしたサンクトペテルブルグを
本拠地とする孤高のバレエ団『エイフマン・バレエ』のプリマで
『アンナ・カレーニナ』を踊り終わったダリア・レズニクさん(22)です♡
はい、もう一枚どうぞ。
このバレエ団への入団資格はまず高身長であること。
なんでも男性は184㎝、女性は173㎝以上という条件だとか。
因みに柄本弾はギリギリ大丈夫ですね。
そんな高身長の才能あるダンサーが長い手足をいっぱいに使って
優雅にダイナミックにドラマチックに踊るものですから、
いつもの東京文化会館が、あら、狭くなった?
そしてこのリフトやこの動き、手は、足はどうなってるの?という疑問の連続です。
お誘いいただいたレセプションには
エイフマン監督をはじめ主なダンサーたちが参加、
皆さんの注目と人気を集めていました。
エイフマンさんと右は通訳の方、
ちょっとピンボケですみません。
『ロダン』チームのダンサーと満面の笑みの先生、左から
リリア・リシュクさん、リュボーフィ・アンドレーエワさん、オレグ・ガブィシェフさんです。
背が高くて細くてしなやかそうで顔が小さくて美男美女!
エイフマン・バレエの鑑賞、素晴らしい体験をさせていただきました。
代官山での事前のトークイベントに登壇した桜沢も
実際のステージを拝見して大満足、
次の来日は何年後でしょう? 21年も待てません!