『ガーンジー島の読書会』。
イギリス英語、読書、作家…という好きな分野が重なりとっても楽しめた作品。
きれいごとだけではないストーリーにも共感。
ミキール・ハースマン、素敵でした~♡
1959年にソ連で起きた『ディアトロフ事件』って知りませんでしたが
こんなことが。 遭難の謎もさておき当時のソ連の世相、
若者たちの生態が興味深かったです。
同じ昭和の事件を現在から紐解く構造なら
塩田武士『罪の声』の方が断然、と思うのは
あっちがノンフィクションに題材を得ているから?
『ガーンジー島の読書会』。
イギリス英語、読書、作家…という好きな分野が重なりとっても楽しめた作品。
きれいごとだけではないストーリーにも共感。
ミキール・ハースマン、素敵でした~♡
1959年にソ連で起きた『ディアトロフ事件』って知りませんでしたが
こんなことが。 遭難の謎もさておき当時のソ連の世相、
若者たちの生態が興味深かったです。
同じ昭和の事件を現在から紐解く構造なら
塩田武士『罪の声』の方が断然、と思うのは
あっちがノンフィクションに題材を得ているから?
by nadeshico | 2019.10.03 17:04 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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