本屋の本と不気味で美しい映画。

内田洋子『モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語(方丈社)』

ベネチアの古書店からイタリア内陸部の秘境のような町の物語へ。

どの町も本屋も行きたくなって…

世界中の個人経営の本屋さん、頑張って!

予告編を見いてある程度覚悟(なんの?)はしていましたが

ここまで周到なストーリーになってたとは。

『ボーダー 二つの世界』

ほのかな甘い幻想もあえなく打ち砕かれてへとへとに。

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