これなら家人も寝ないだろうと思っていたのに寝てた!
チケット代ひとり分がもったいなかった、『ターミネーターニュー・フェート』。
最初からノンストップのアクションと殺りく、皆さまご苦労さまです。
中国が舞台になったりすることが多い昨今、メキシコは新鮮でした。
ミシェル・シュネデール『マリリン・モンローの最期を知る男(河出書房新社)』。
いきつ戻りつは嫌いじゃないですが細か過ぎる。
現代のMe too運動の方たちが目くじらたてそうなマリリンさんですが
それも時代。 しかし精神分析医の力がこれほど強いとは…!