『旅するフランス語』Leçon9はご覧いただけましたでしょうか。
今朝再放送もありましたね。
弾君が訪問したのは宇宙のテーマパーク『シテ・ド・レスパス』。
こんな宇宙飛行士さんが迎えてくれました。
まずはロシアの訓練施設で使われていた宇宙船ソユーズ。
こんな狭いんですね?
必然的に『狭い』という言葉もティノさんに習っていました。
窮屈なので写真を撮るのも撮られるのも大変。
宇宙船の入り口からのぞきこむ三宅カメラマン、
ほぼ頭上をふりあおぐ弾君。
ティノさんと一緒の写真はテキストでご覧くださいね。
次はこれこれ、ミッションアポロ、月面歩行体験だ!
ご担当のお姉さんに
月面を体感できる装置を装着して貰って…
さぁあなたは宇宙飛行士ですよ、
通常の6分の1の体重になりました(ウラヤマシイ…)。
月面を歩いてみましょう。
最初こそお姉さんのサポートを受けていましたが…
さすがここでも抜群の運動神経(のせいなのか?)を発揮、
すぐに歩くべき丸い足跡どおり軽々ふわふわとステップ♪
ダンサーなんだから踊ってみてよ、というティノさんの言葉に
ほれこの通りうひょ~いとジャンプ。
C’est ammusant!
月面の岩の採集も一度で成功、
このあとの月面ゴルフもいきなりナイスショットでしたね。
どんな運動神経を持っているのか柄本弾。
ダンは優秀ね、とほめられる。
この天気予報体験スタジオも面白かったですね。
因みに東京の今の天気は Il pleut. でございます。
三宅カメラマンのリクエストに応えて二人でジャンプ!
あれ、ティノさーん。
もう1回いきますよ?
うーん、まだ浮いてない気がする…
何度目かのジャンプでティノさん、見事跳べたんですが
ナデシコは撮れなかったのでテキストでどうぞ。
宇宙から無事生還!
弾君の後ろにそびえたつのは?
esa 、欧州宇宙機関が開発した人工衛星打ち上げ用のロケット、
『アリアン』の実物大模型で、約53メートルあるそうです。
宇宙都市としての顔も持つトゥールーズ、エアバスの本社もあるそうで
街ではエアバスのリュックや携帯ストラップを着用した方を何度も見かけました。
この『シテ・ド・レスパス』のメインの建物はこんな感じです。
隣接するエリアにはこんな素敵な散歩道も♡
一日ご案内くださった広報ご担当のチャーミングなお姉さま、
お世話になりました。
オマケ、
現地にお住まいの日本の方から差し入れていただいた
美味しい小籠包を、撮影の合い間にガブリの弾君。
いくつ食べたの?