てがみ座の公演へ。

東京芸術劇場で上演中の、

長田育恵さん主宰のてがみ座公演、『燦々』へ。

葛飾北斎の娘、応為(生年&没年不詳)が主人公なんですが

ほかの登場人物も濃くて!

ご贔屓の宇井晴雄さんもそのひとり。 長崎商館から北斎のもとへ派遣された

シーボルトのお抱え絵師として重要な役割です。

声もいいんですよね。

16日(日)まで上演中です!

終演後厚かましくも関係者と軽く…

と参加したら、あ、久しぶりにお会いできた一本気伸吾さん!

NHK『麒麟がくる』の初回に僧侶役で出演されていましたよ☆

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