ローリー・リン・ドラモンド『あなたに不利な証拠として(早川書房)』。
恐らく80年代のアメリカの警察社会だと思うのですが
そこに生きる女性たちがごく自然に描かれた繊細な小説です。
この方、次の作品はないんですかね…
あの平尾誠二さんも教え子だった山口良治先生のお話、
感動の本でしたが読点の打ち方が残念でリズムが…。
編集者の方はこれで良かったんでしょうか。
ローリー・リン・ドラモンド『あなたに不利な証拠として(早川書房)』。
恐らく80年代のアメリカの警察社会だと思うのですが
そこに生きる女性たちがごく自然に描かれた繊細な小説です。
この方、次の作品はないんですかね…
あの平尾誠二さんも教え子だった山口良治先生のお話、
感動の本でしたが読点の打ち方が残念でリズムが…。
編集者の方はこれで良かったんでしょうか。
by nadeshico | 2020.02.28 14:00 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。
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