キャロル・オコンネル『愛おしい骨(創元推理文庫)』。
ひと癖もふた癖もある町の人々がきっちり描かれていてこっちまで読み方が丁寧に。
“このミス”海外編1位?わかります。
by nadeshico | 2011.05.06 14:49 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。